愛知県(名古屋市)だけなのか、路面に表示されている「止まれ」の文字が小さく書き直されています。
この小さな「止まれ」、クルマの乗っていても違和感はなく、どちらかと言うと見やすくさえ感じます。
変更理由は、見やすくするためなのか…?
一番の理由は、塗料の節約でしょうか。
ざっと塗料は半分以下になっている感じです。
「止まれ」なんて至るところに書かれいるので、かなりの経費削減になると思います。
ところでこの路面の「止まれ」は、法的規制がない「法定外表示」というそうです。
「止まれ」の標識が無くこの路面の「止まれ」だけなら、一担停止しなくても警察の取締対象外だそうです。
大体は標識とセットになっているようですが、私が高校生の時に原付で捕まった一旦停止違反の場所には、標識の方の「止まれ」はあったのでしょうか…?
警官に言われるまま、大人しくパトカーの中でキップ切られました。
それから40年ほど経過し当時とは違うかもしれませんが、今日にでも確認してみることにしてみます。
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