別名、「北の地獄」と呼ばれる春のサイクルロードレースがあります。
それは、フランスのパリからルーベまで、およそ260Kmを走る「パリ〜ルーベ」というレース 。
1896年から行われている、50Kmにもおよぶ石畳が待ち受けるクラシックレースです。
そんな2016年のレースを、数日掛けてスタートからゴールまで、ローラー台しながら観てました。
本日でゴールでしたが、最後は4人によるトラックでの勝負。
手に汗を握る展開で、私の脚もよく回っていました。
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