F1の中国GPの録画を観ていたら、無性にドライブしたくなりました。午後2時前だったが100Kmほど走るつもりで国道1号を西へ。いつも走ってるコース、国道365号で上石津から関ケ原方面へ、養老を通って帰宅を考えてしました。しかし、国道421号に入って滋賀県に入り国道306号で戻るコースが頭をよぎり、それを実行しました。地図無しで適当に走り、良い感じのドライブができました。道の混雑も全然無しで日没前の午後6時半頃に帰れました。単独での国道421号と国道306号の走行はありましたが、往復で使うのは初めてで、なかなか良いドライブコースの一つとなりそうです。
国道421号線
鈴鹿山脈を越える国道で「八風街道」とも呼ばれる。三重県いなべ市の宇賀渓や滋賀県東近江市の愛知川渓谷などの景勝地付近を通過し、紅葉の名所として知られる永源寺も近い。かつては石榑峠(いしぐれとうげ)を経由していたが、この区間をトンネルでバイパスする「石榑峠道路」が2011年(平成23年)3月26日に開通した[1]。2013年(平成25年)現在、東近江市永源寺政所町から相谷町までの区間については線形不良と幅員狭小を解消する目的で、2車線道路が延長5.6 kmにわたり、佐目バイパスとして整備が進められている。
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国道306号線
三重県の県庁所在地である津市の国道23号上にある栗真中山町交差点から伊勢平野と鈴鹿山脈東麓に沿って三重県北部を南北に縦貫し、鈴鹿山脈の北部にある鞍掛峠を越えて、滋賀県の東部に位置する彦根市を走る国号8号交点(外町交差点)とを結ぶ延長約87 kmの一般国道の路線で、主な通過地は、三重県津市河芸町、亀山市、鈴鹿市、四日市市、三重郡菰野町、いなべ市大安町・北勢町・藤原町、滋賀県犬上郡多賀町である。亀山市 - 三重郡菰野町間にかけては、巡見街道の別名がある。起点の栗真中山町交差点から国道23号分岐である中瀬交差点まで国道23号(伊勢街道)との重用区間で、中瀬交差点以北が実延長区間となる単独区間である。三重県側は東名阪自動車道と、滋賀県側は名神高速道路へ連絡しており、前者は鈴鹿IC、後者は彦根ICで高速道路とアクセスする。
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