先住猫のリンが死んでから40日ほど経ちました。
それから、なんとなくではありますが、元気が無いような感じのキイであります。
リンからは煙たがられていて、ちょっかいを出しては「シャーっ!」と威嚇されていたキイ。
リンはキイのことが嫌いでも、キイはリンのことを好きだったのでしょう。
そんなキイのお得意のポーズがこれです。
キイは抱っこを嫌がりますが、リンは抱っこが好きでした。
出来ることなら、あの柔らかなリンの被毛にもう一度顔を埋めて、リンの匂いを嗅ぎたいな。
嫌がるキイを抱いては、いつもそんなことを思っています。
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