寸又峡温泉、誰が名付けたか「夢の吊橋」

寸又峡にある大間ダム湖の水は青く見えます。
チンダル現象により、赤い光が吸収され青い光だけが反射して、そう見えるようです。
この日はどちらかと言うとミルキーブルー。
他の写真を見ると、透きと通るようなブルーなんですよね。



最寄りのJR駅ですが、初めて利用しました。
ここから3分で集合場所の名古屋駅に着きます。



200Km弱走って、島田市川根町家山。



その家山にある駿遠橋でSLを待ちました。



昼食も家山の「たいやきや」さん。
メニューは3種類で、ラーメンと焼きそばとおでん。そしてたいやき。



寸又峡へ。
ミルキーブルーの湖面に架かる吊橋があります。



ここから約1時間の歩き（往復）となります。





「夢の吊橋」、もうちょっといいネーミングは無かったのか…。



お世話になった「翠紅苑」さんにチェックイン。



食事風景。



翌日見に行った、奥大井湖上駅。
大井川鉄道の井川線は、日本で唯一のアプト式列車（急勾配を上るための鉄道システム）に乗れます。
アプトいちしろ駅と長島ダム駅の間だけが、アプト式のようです。



千頭駅横にある道の駅「音戯の郷」。



最後にしつこく温泉に入る。
名号温泉うめの湯。