塗装のプルミーノ、塗装面を触ってみるとザラザラ…。
写真のフォークはそうでもないんですが、フレームは全体がザラザラしています。
ということで、自己評価65点を訂正し、40点と下方修正させていただきます。
このザラザラになる原因を調べてみました。
塗料に含まれる溶剤(シンナー)が外気温により塗装面に付く前に乾燥してしまい、塗料がツブになってしまうことです。そして、そのまま乾燥すればザラザラになるということです。
確かに私、最後の方はスプレー缶と塗装面をちょっと離した状態でスプレーしていました。
やってはいけないことをやっていた訳です(汗)
ただ、MTBの愛車FOCUSは塗装面がザラザラです。
それはそういう塗装だと考えますが、このプルミーノもそういう塗装だと思えばいい。
このまま乗るのか、少し磨いてそのまま乗るか。
はたまた、上からクリアを上塗りするのがいいのか。
クリアも同じこと、上手くやらないとザラザラになります。
しかし、ザラザラの原因が分かったので、今度は垂れない程度に間近でスプレーします。
さて、どうしましょうか。
今のところは、ステッカーを貼って、クリアを上塗りしようかという考えが強いです。
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