久々に登場のリン。
夜は肌寒くなってきましたが、そうなると膝の上が恋しくなるようです。
足元に来て私を見上げるリン。
膝にタオルケットのようなものを掛けると、ひょいと乗ってきます。
最初はリンに触ることができ嬉しい私も、そのうち早くどいて欲しくなるんですね。
リンにずっと膝の上にいて欲しい、でも我慢して動かずにいるのはかなり苦痛…。
「リン、もういいよね?」
勝手に決めつけて、足をちょいと動かして、リンをどいてもらいます。
キイは、自分から膝の上に乗ってくることはありません。
無理やり乗せても、隙あらば逃げ出すぞ感丸出しでの体制です。
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