今日はリヤホイール。
フロントと同じようにすんなりと完成させる気マンマン。
しかし、これが一筋縄に行きませんでした。
右がフロントに使ったSAPIMのスポーク。
左がリアに使うDTSwissのスポーク。
DTSwissの方が、首の部分が若干短いんです。
それがどうなるかと言うと、一番上の写真のようにフランジに引っ掛かる感じになります。
ネットで調べると、RECORDハブにDTSwissのコンペはいくつも組んでいる例が出てきます。
ひょっとしたら、私のハブが不良品?
これもネットで他の画像で調べても、ハブ穴は同じで問題なさそうで・・・。
恐る恐るギュッと力を入れてスポークを起こしてやると、何とか組むことのできる状態になりました。
今までこんなことは無かったので、焦りました。
気を付けたつもりでもでしたが、JIS組みになっていたりして、3回ほどやり直し・・・。
今日は、組んだだけでテンションの掛かっていないこの状態で終了です。
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