airboneの自転車用携帯ポンプを使い始めて今年で9年となります。
しかし、これを使ったのはたったの一回のみ。
パンク時は、手っ取り早くCo2ボンベを使うからです。
このairboneはお守りとも言いましょうか、一日に二回のパンクをした時に使うだけです。
このairboneは、口金を直接バルブに差し込んで空気を充填します。
一度使った時には、それほどポンピングがやりづらいとは感じませんでしたが、やりづらいことは間違いありません。
そこでこの「お助けチューブ」となります。
Co2ボンベに。
airboneに。
これでパンク時の空気入れ作業が楽に行えるようになるはずです。
ところで、今回気付いたのですが、ツールボックスに入っていたairboneは使えなかったことが判明しました。
壊れている訳ではありません。
そうなんです、(バルブを)米式から仏式に変換する口金アダプターが、ツールボックに入っていなかったのです。
いやー、使う場面が発生しなくて良かったです。
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