猫のリンのエサ事情。
わざわざ体に良いと思われる高級エサを買い求めたにも関わらず、それのニオイだけを嗅いで、食べなかったのが朝のこと。
昼になっても手つかずのまま…。
おなかを空かして我慢の限界か、パソコンをやっている私の横に来て、ハンガーストライキ調の座り込みを断行。
根負けした私は、残っているエサを退かして、少し残っていた安いエサをあげてみました。
すると、カリカリと食べ始めたのでした。
「美味しいのには訳がある」
「美味しいってことは、体に悪い有害物質がいっぱいってことだよ」
そのように、口が酸っぱくなるくらい、猫のリンに言い聞かせたかった私です。
0 件のコメント:
コメントを投稿