聞いてはいましたが、塗装剥がし剤はかなり危険です。
フロントフォーク時には、それなりに注意して作業を進めました。
しかし、フレームの時は2回目でもあり、ちょっと舐めてしまいました。
暑かったこともあり短パン・半袖で作業してしまい、腕に剥離剤が直に付いてしまい悶絶しました。
痛いというより熱い、そんな焼けるような痛みを感じながら洗面所に走りました。
また、剥がした塗料のカスが風に煽られて足に…。
小さなカスでもヒリヒリして痛い!
しかしこの剥離剤、塗ったと同時にブクブクと塗装が浮いて来て、かなり効きます。
ヘッドチューブのヘッドバッジは、アルコール系消毒剤のイソプロパノールを使って取り除きました。
しかし、こんなにも自転車の色って変わってしまうんですね。
恐ろしき紫外線。
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